6月16日に令和2年度の農林大学校入校式が行われました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となりましたが、83名の農林部学生が入校しました。
入校生を代表して、農と食のビジネスコースの西河直哉さんは、「新型コロナウイルス感染症の影響が多方面に及んでいるが、仲間と互いに支え合い、実践的に農業を学び、将来は地域の農業を支える一員となりたい」と誓いの言葉を述べました。